前回1年を振り返った時から半年の休止が入ったので、1年の振り返りのついでにエオルゼア生活の1年を振り返りたい。
2023年の間にできたこと：
- メインストーリー：暁月の最新パッチに追いついた状態を維持 (6.2実装直後に休止、6.3から再開、現在は6.51）
- ジョブ関係：通常ジョブは前回の振り返りですでにカンスト済み。青魔道士をLv80にしてラーニングを済ませた。
- 7.0が2024年夏なので来年振り返ったらレベリング状況がどうなるか楽しみ。
- 相変わらずメインは吟遊詩人のまま。零式・絶など真面目に全力を出して攻略するときはいつも詩人。ジョブ性能を全力で引き出さなくて良い場合は踊り子のアンアヴァンに甘えることもないでもない。
- 近接を出すときは侍なんだけど、これはあんまり1年で成長してないかなーという気がする。
- キャスは相変わらず召喚。これもあんまり成長がない。スペスピ召喚の時代は終わってしまったので普通に2分メタの中で生きるありきたりなぽちぽちジョブなのであんまり面白くない。楽したい時、蘇生を持ち込みたい時などの安牌ジョブ。
- タンクが一番成長したかもしれない。6.3でナイトに改修が入った結果、週制限解除後の煉獄零式をナイトでも攻略するというおもしろ展開があった。タンクアチブで暗黒とナイトが終わったので最近はノマレをガンブレで回していて、気づけばタンクは4職とも最低限の動きはなんとかなるかも？程度には慣れた。
- ヒーラーはあんまり成長してないけど一応Lv90アライアンスにどれでも一応行けるくらいにはなった。ノーマルコンテンツの範囲内ならボタンの性能を把握してなさすぎて人を殺す、ということはもうない、はず。それはそうと極とかには全くヒーラーだしてないので成長がない。
- サイドコンテンツ
- エウレカはあんまり進まなかった。一応ピューロスまでは来たんだけど週1で行くのを自分の中で義務化しても難しかった。
- 新しいDDも全然いってない。最低限のフロアだけクリアした。
- レイド類
- 6.2実装の煉獄篇を6.3になってから出荷されてクリアした。未予習じゃないトレース攻略で全層やるのは初めて。
- 6.4実装の天獄篇を1ヶ月ちょいでクリアした。実装直後に出荷じゃなくトレース攻略の固定でやるのは初めて。
- 絶テマ、絶アレキ、絶竜詩をクリアした。全部ララフェルの導きのもと。アレキと竜詩は半固定のような状態だったのできちんと固定を組む重要性を痛感した。
- テマは半数野良だったけれどギミックの理解が最低限しかできてなくてもクリアできてしまって、振り返るととんでもない出荷だったなって思う。
- アレキは6人の半固定だったのが最終的に断絶のあたりで2人追加してクリアに至った。振り返ると良いコンテンツだったなって思えるし、機会があればまた遊びに行きたいと思える。
- 竜詩は8人の固定でスタートしたのに1人脱退したり、スケジュールがあわなくなって活動時間に絶対に揃わない人たちが出てきたりでかなり苦しい感じだった。ギミックもアレキよりも難しいと感じる場面が多かったし、優先度で処理せざるを得ないものが色々あって特にとっさに判断が求められるギミックが難しかった。音楽や演出は良かったしもうちょっと何周かしたかったとは思うものの、また何ヶ月かかけて攻略してでも遊びに行きたいかというとちょっと微妙かもしれない。
- 所持金：現時点での総所有ギルが118Mまで増えた。エンピにMハウス、成金マウント1つ(金の羊50M)を買った上での貯金額なので、使った以上に稼いだな～という感じ。今年は潜水艦事業を始めたので来年はそっちの利益を合算すればさらにすごいことになりそう。
- フレンドは増えたけれど休止した人も多いし疎遠になった人も多い。フレンド欄を見たときに悲しくなることは増えた。