FFXIVを1年間遊んできて

気づけばFF14を始めてから1年経っていた。
ツイッターで一番古い言及はこれだった：


Lodestoneを見ると一番古いアチーブメントが2021/05/27だったのでまあそんな感じ。
この1年で何ができたのかちょっと振り返ってみたい。

始めた時に面白かったの、FF14を始めたって話をしたら友人にすごい勢いで捕捉されて、


6月4日にゲーム内でも捕獲された模様。

1年間で達成できたこと：

  • 新生～暁月までのメインストーリーを最新パッチ (2022年5月末現在では6.1)まで済
  • 全ジョブLv90でカンストできてる（青はLv70）ので7.0までレベリングしなくて済む
    • メインジョブは最初から今までずっと吟遊詩人。細々した問題にまだまだ取り組まないといけないな～と思うけれど零式までなら出せる腕前になったっぽい。がんばった！
    • 各ロール1つずつ勉強して使えるようになりたいキャンペーン中。
    • 近接職は最初は忍者が好きな気がしたけど、詳しいフレに教わって侍の練習をしたら結構好きな感じなのでメインジョブの次くらいによく出すジョブになってる。伝統的に刀職好きなので（例：世界樹）これは予想できたことか。敵との間合いの取り方、詠唱するタイミングの見極め、敵の詠唱の速さから心眼のタイミングをあわせる見極めなどなど詩人にはない要素があって奥深い。
    • キャスター職は最初は赤が使いやすいと聞いてたけど、暁月で召喚を「これはキャスター詩人やで」と言われてから気になっていたので、侍が手になじんできたなと思ってから召喚の練習をするようにしてる。最近はぼちぼち分かってきた気がする。3つのフェーズをぐるぐるする感じはたしかに詩人と似てるけれど、3つのフェーズをきっちり時間通りに実施できないとローテが狂ってこの世の終わりになる詩人と違って、召喚は逆にデミ召喚までの時間つぶしとして3つのフェーズが存在しているだけで、あとはただデミが返ってくるまでにどれくらい敵を殴れるか、どれくらい敵が歩くか、自分が歩かされるか、などを勘案して召喚順序を決めるだけだった。これはめちゃくちゃ楽で、詩人は10秒以内のずれなら歌の持続時間調整でなんとかなるけどそれ以上は泣きながら何かを諦める感じなのに対して、召喚は別に何秒敵がのんびり変身してようとどうでもいいし復帰次第殴ればいいのがすごい。楽。
    • タンクは暗黒を勉強したいと思いつつなんとなくのりと勢いでノーマル8人コンテンツととても慣れた極までしか出せない感じ。ダンジョンにタンクでいかないといけないときは戦士で血気もりもりする。
    • ヒラは占星がぎりぎり一応なんとか分かる気がするかもしれない～程度だけどやっぱりタンク同様にノーマル8人コンテンツととても慣れてて相方ヒラが信頼できる場合の極までしか行けない。ダンジョンにヒラで行きたくなさすぎて泣く。そのうち学者もわかるようになりたいけど難しい。
    • 青魔道士は現時点での全魔法習得済み、カーニバルは全て済み。モルチャレとかそのうち試してみたいねってふんわり思ってる。
    • レベル上げてるだけで使えるわけじゃないジョブが大半なので少しずつ使えるものを増やしていきたいところ。
  • ストーリー付きサイドコンテンツ的なやつで終わってないの、多分エウレカぐらい？あとは黄色アイコンクエストだと探索型でヒントがないらしいやつ。
    • 育てるなんとかウェポン系だとエウレカウェポンは当然1つもないんだけど、それ以外は最低1つずつは最終段階まで育てた。
  • 実装されている全ての極マウントが揃った (暁月は現在3つ)
  • 実装パッチ内にぎりぎり現行零式をクリアした（パンデモニウム辺獄編を6.1パッチ当日の早朝に滑り込みクリアしたので）
    • そもそも初めての零式だった
    • できる範囲で未予習で取り組めた
    • 固定じゃないって言い張る実質固定の責任者みたいになってた
      • 古参レイド民のフレなどの助言がたくさんあったのでなんとかなった感じ！
  • 所持金が90Mギルほど貯まった
  • 家はないがアパートはある
  • フレンドが50人いるらしい（休止してる人とかフリートライアルで戻ってきてない人とか「また今度是非～」ってフレンドになったきり口を聞いてない人も含む）
    • 私自身はJ起動Eもチェックつけてる系ユーザーなんだけど、フレンドの大半がE言語設定のユーザーなのがちょっと笑ってしまう。
    • FCも英語FCだし野良で会う日本ユーザーほとんど居ないんだよね……
    • twitterなどでお友達のMana在住の方はフレ申請してくださいの気持ち

廃人か？って言われると廃人かも……としか言えない。

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