2021年を振り返ろうとする

うん、実はもう2022年も折り返しが近いんだけれど、形式的に。

■月ごとの記憶
4月:息を吹き返して大学に復学した。
5月:色々しんどくなり始めたけれどなんとかぎりぎり授業に出たり課題を出したり。
6月:エオルゼアに降り立った。
7-8月:エオルゼアに篭もりきり。
9月:秋学期が始まったけれど早速しんどくなってた。
10月:月末に父方の祖母が亡くなった。ここから授業が無理になってくる。
11月:月末に母方の祖父が亡くなった。完全に全てが無理になる。
12月:エオルゼアで新拡張(暁月のフィナーレ)が出て、かなりがっつり籠もる。
1月 (2022年):正月明けから授業に復帰できなかった、そのまま冬学期は終わりまで何もできず。

■好きな歌3つ
One Last Kiss 宇多田ヒカル
好きというかこれくらいしかないかもしれん。

■好きなインスト曲3つ
暁月の曲はサントラが2022年だったからそっちに回すつもり。
忠義(クルザス中央高地)
それまでふ~んと読んでたメインストーリーで急に情緒をぼこぼこに殴ってきたNPCに初めて会う地域でもあり、私(プレイヤー)の成長を1年間見守ってくれたフレンドとゲーム内で初めて落ち合った地域でもあるので。キャンプドラゴンヘッド、二重に思い出の場所。
死の刻(終末幻想アーモロート)
ほほーこれが漆黒におけるファイナルファンタジーですか、って思ったし、古代人の最期をずっと背負ってきたエメトセルクの最悪の思い出だと思うと印象深かったダンジョン。
孤児たちの戦い(ダイヤウェポン捕獲作戦)
通称Big Fat Tacos、初めてきちんと何が起きてるのか理解しようとした極だったので思い入れがある。

■今年新しく好きになったキャラクター3人
オルシュファン FF14
新生の間はふ~んだったのに蒼天に入る直前から急転した事態の中でプレイヤーに寄り添ってくれる優しさ、プライスレス。
アルバート FF14
世界のために自分たちを犠牲にしたCV諏訪部は卑怯。
エメトセルク FF14
滅びた文明の思いを背負い続けた苦労人とか、嫌いになれるわけがなくて。登場時の態度にはちょっとびっくりしたけれど……。

■2021年の反省点
復帰しようとしてやっぱりだめになるのを繰り返してて残念でした。

■2022年はどうしたいかという話
正直あんまりにも2021年がだめだったから2022年は短期的な生存義務がある用事(TRPGとか零式固定とか)が終わったらくたばってよくない?って思ってたんですが、色々あってくたばってもいいやという考え方はしないようにしましょうねというゲッシュが課されたので……2024年くらいのオフ会を目標にするのも短いみたいなので、もうちょっと長期的な生存について考えられるようになりたいですね。

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